パワードーム取付の際、魚探のトランスデューサーケーブルをパワードームのクランプ部の外側を取り廻すのに対し、K.T.Fではエレキのシャフトに沿ってスッキリセッティングが可能になります。
断線等のトラブルも無くなり水中抵抗も軽減します。
●モーターガイド、ミンコタ対応
●キャビテーション(ペラがエアーを噛んでしまう)が発生しにくい。走行時のモーターの取付位置を水面近く まで上げられるため、シャフトが受ける水中抵抗が軽減しトップスピードが上がる。
●推進力を効率良く後方へ押し出すことでトップスピードが上がる。
●ドームプレートが水中で上下方向の抵抗となりピッチング(引き波等による縦の揺れ)が減少。
●上記の効果により総合的なランタイムの向上。ローボートからバスボートまでその効果は絶大!!
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