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2009.05.29 |
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掛け心地は命 |
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今日は朝からワークス仕様とスペシャルエディションのチューニングでほぼ1日が終了。 と言うのも昨日河辺さんがレボーエリートをゴッソリ抱えてキャリルにやって来て「チューンしてちょ」 「トライトンのに乗せているエレキが がこがこ なんよね」 と、そんな言い方はしていなかったけど ニューエレキまで作る事となったわけだ。 決してぼやいている訳では無く、そんな1日だったと言うだけですから、くれぐれも誤解のないように。 そのエレキなのだが今日手掛けたTR109Vはまた新たなるランニングチェンジがされていたのだ。 デジタル方式になってからすでに6年?程になるが、 その間にも数多くのランニングチェンジがされており、ざっとその箇所やパーツを上げると12箇所は思いつく。 今回の発見が3箇所で計15箇所もの改善が施されているのだ。 こうしてフラッグシップモデルのツアーエディションは進化し続け、その扱いやすさと信頼性が向上しているのです。
話は変わって、先週のプリプラの最中にデッキ上で愛着たっぷりのワンエイティ(サイトマスター)を踏みつけてしまった。 ティムコさんにお願いして新しい物送ってもらったのだが、久しぶりにノーマルのフレームを掛けてみて改めてビックリ。 なぜならサングラスを含むメガネは 人それぞれにピッタリフィットするようにフレームを曲げるなどの調整をする物で、私も以前は両眼で0.1以下という極度の近視で約20年に渡ってメガネを掛けていたので、フィッティングは当たり前として認識していたからだ。 当時はワンオフで度付のサイトマスターを作ってもらっていたのだが、 度付レンズの場合セレクト出来るフレームが極めて限られている為、仕方なくストラトスを使用していたのです。
しかし5年程前にレーザーでの視力矯正でメガネ生活ともおさらばし、その時から最もフレームサイドからのヒカリの入りにくいワンエイティを愛用しているのだ。 間違いなく最も見やすいフレームだが、セルフレームなのでフィッティングには相当な曲げが必要だ。 写真上が製品そのまま、下がフィッティング後の物だ。
このフィッティングは眼鏡店で行なってくれるので、 未だに購入したままなんて言う事は是非やってもらって下さい。 感動するぞ 絶対に!
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