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2012.02.07 |
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フィッシングショー大阪 |
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昨年のフィッシングショー大阪ではフェンウィックは9本ものベイトフィネス用のロッドを発表しました。 これによりニーズにマッチしたロッドセレクトの幅が一気に広がり、非常に多くの方々にベイトフィネスというアプローチを楽しんで頂きました。 そして今年も新たに6アイテムの極みのモデルがデビューし、スーパーテクナ、テクナGP、ゴールデンウィング 、エナジー それぞれのマテリアル特性を100%引き出すテーパー&パワーのロッドブランク、 そしてフェンウィック独自のフィネスガイドシステムとの融合によって完成したモデル総数は 遂に18アイテムとなりました。
一昨年からスタートし昨年がベイトフィネス元年とも言われ多くの方々にこのアプローチ法を取り入れて頂けるまでに至りました。その要因としてはいくつかのアドバンテージ、メリットはありますが、 何よりも 楽にベイトタックルでのアプローチを楽しんで頂ける点であると思います。 その立役者となっているのがロッド、そしてリールの進化であり、決定的なファクターとなっています。
先日も申し上げましたが現在のフェンウィックは間違いなくその最先端のタックルを提案しているメーカーであり、そのフェンウィックのプロスタッフであることは大きな誇りです。 その素晴らしさを一人でも多くの方に知って頂き、同時にタックルがもたらしてくれるバスフィッシングの楽しさをエンジョイして頂きたいという思い。 それが今年のフィッシングショー大阪で更に強く感じたことです。
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