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2014.05.24 |
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希な経験。 |
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先週はTOP50第2戦のプリプラクティスで霞ヶ浦水系へ。 水曜日には暴風雨と言って良い程の劣悪なコンディションで出船はキャンセルしたが、ザックリとしたフィールドコンディションは把握出来た感じだ。 と言うことで再来週までの間に大きく変わることもあるだろうが結構イイ感じのプラクティスが出来たと言っていいだろう。
話は変わるが、今回のプラクティス中の出来事だが とあるストレッチでキロフィッシュをゲットした。 そのストレッチのポテンシャルを見極めるべくそのまま流して行くと、すぐにジャストキーパーがバイト。 更に数メートル先、時間にして10分程でまたもやナイスなバスがバイトしてきた。 そのバスをランディングしてフックオフの時! 驚いたことにさっき釣り上げたばかりのバスが再び釣れたのだ!!最初のフックの跡。下あごのキズ等が独特で決して見間違える訳もないものだ。 遡ること20年以上前にも朝釣ったバスをその日の夕方に釣った記憶はあるが、流石に数分後に同じ個体が再びというのは聞いたこともない位だ。 よほどルアーが好きなヤツなんだろうけど、次戦での再開を約束して優しくリリースしてあげましたよ。
と言うことで今回のプラクティスでのコンディションで傾向と対策のマネジメントを組み立て 再来週へのモチベーションを高めていくつもりです! |
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299 300 301 302 303 |
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