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2009.03.13 |
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やはり鬼門となるだろう |
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今週月曜日から4日間 TOP50第1戦高滝ダムのプリプラクティスを行ない、シーズナル的な進行具合と地形等の把握、ザックリとしたコンディションを見極める事が出来た。 がしかし本戦を迎えるに当たっての好感触などと言った物ではなく、あくまでもコンディション変化を想定した範囲の中で考慮すべき点を判断するに過ぎない程度で、 この初戦は今シーズンで最もきつい戦いになる事は避けられそうにない。 それは単に釣果という点ではなく、フィールド規模に対する様々な要因とマネジメント。 予想はしていたが、私にとってこの高滝戦が鬼門となる可能性は非常に高いと言っていいだろう。
いずれにせよこのオフリミット中に行なうマネジメントと、公式プラクティスの2日間によってアウトラインは決まるが、今回は試合中の閃きとでも言おうか、それをメインとして戦うつもりでいる。 さらにプリプラクティスにおける釣果はイメージの中からは排除して準備を進めて行こうと考えている。 机上の空論にならないようじっくり練る必要有り!
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