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2010.02.26 |
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GWT610CLP+ 到着 |
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午後からは予報通りの低気圧で暖かい雨になり、 ここ数日の温暖な陽気で一気にシーズンの移行がありそうな気配だ。 河口湖では来週末に開催されるJBマスターの初戦のプリプラで訪れる選手で活気に満ちており、 西湖の解禁も間近でここハイランドレイクもいよいよシーズンインと言ったところだ。
そんな中 自らの初戦向けタックル整理も出来ていないのだが、 午前中に春に向けたルアーセレクトをしたタックルボックスの取材があり、 補充が必要なモノの把握と整理を兼ねながらサクッと終えることが出来たで、 準備の時短と言うことになった タイムリーな取材に プチ感謝。
後はボートとタックルだが、週明けの後半に集中して行なうつもりなのだが、 実はスケジュールの調整が付かなかったこともあり、今回初めて初戦のプリプラクティス中に実釣取材を入れている。 故にタックルに関しては本戦同様の入念なセレクトが必須で、特にロッドは持ち込む本数も多くなることは避けられそうにない。 中でもGWT610CLP+はプロトが1本のみで不安があったのだが、 これまた実にタイムリーで 当初の予定より製品の入庫が早まり本日到着したと言う次第。
この610CLP+のコンセプトは勿論ベイトフィネス。 しかしそのレングスを生かすことで、思いの外他のアプローチにも応用出来る優れものなのだ。 今まで実戦投入してきた中には、桧原湖でのミノキャロ、霞水系でのライトフリップ、西湖などロングディスタンスを取ったトップウォータープラグ等々 例を挙げればきりがない程活躍してくれるモデルです。
中でも 今は未だ申し上げることの出来ないシークレットルアーがあるのですが、 そのアプローチにも不可欠な要素を持っているのが610なのです。 奥歯に物が挟まってますが、解き明かすその時まで暫しお待ち下さいね。
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