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2008.08.18 |
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様々な思い |
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今日も涼しく過ごしやすい1日でしたね。
さて、TOP50の選手はほとんどが明日を移動日にしている為に、今日が最終のタックルセレクトなどの準備を行っている筈で、様々な思いを巡らしていることだろう。 と言うのもプリプラクティス終了時に少し触れたが、レイクコンディションは決してイージーとは言えず、 それが好転することも無い。 それどころかさらにタフな状況になりうる可能性の方が大きいとさえ言われている。 いかに激ムズのコンディションであっても条件は皆同じであり、バスの数が減っているわけでもない。 その状況をいかに自分のリズムに合わせることが出来るかが要になる。 ここでリズムという表現をしたのは、TOP50開催時の野尻湖の特異性による物で、単にベストパターンなどと簡単に片づくほど甘くはないからだ。 野尻湖のリズムとはルアーや、ステイ時間、アクションだけではなく、さらにいくつかの要素を織込むことで明確な差として結果に結び付けることが出来る物だと思うのです。
だからこそプリプラクティスから始まり準備の中でのマネジメントも非常に重要で、直前の公式プラクティスではそのマネジメントと、リズムをいかに同調させる事が出来るか。
今はそれが楽しみで仕方ないほどです。
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