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2008.08.08 |
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避雷し〜ん |
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野尻湖のプリプラクティスを終え、その内容と結果を振り返ってみれば 「ン〜〜」 って感じが、 自分の中ではそれで良しと思うようにしている。 と言うのもプラクティス後半には水温28度を超え、バイト自体も予想通り遠くなっていた。 2週間後の本戦時にはさらに顕著になると予想され、水位もあと50cmは下がるとさえ言われているので、大きく変わった場合への対応としてのプラクティスであったこと、それが今回の最大のテーマでもあったのだけれど、想定した釣りというのはなかなか上手く行く物ではない。 しかしある一つの突出した釣り方だけは見いだすことが出来たので、直前の公式プラクティスが非常に楽しみで仕方ない。これが今回のプラクティスでの答えといった所かな。
この数日野尻のでの雷雨は1度きりだったけれど、 その間に河口湖ではかなり凄いことになっていたのだ。 4日には甲府も含めた広域で停電となり、5日には河口湖の湖上祭が予定されていたが、 残念なことにもの凄い雷雨に見舞われ悲惨な花火大会になってしまったようだ。 そしてその日の午後4時頃のことだったらしいが、この日も強烈なピカド〜ンで、もれなく停電になったのだが、それがどうもキャリルに直撃したらしいのです。 隣近所は停電しておらずキャリルのみ。しかもPCコンセントを抜いていたにもかかわらず3台中の1台が逝ってしまった。 蛍光灯の安定器などもお釈迦、暫くブレーカーが復旧せずその日は早仕舞となっていたそうです。
これは魚探などにも使用されている規格とほぼ同じ規格の2Aの管ヒューズ。 店内のセンサーシステムが作動しなくなってしまったらしく、チェックしたらこんなになっていたのだそうだ。
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