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| 2017.02.28 |
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| 遂にゴールド |
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今朝は微妙な降雪があり河口湖周辺の山の頂は真っ白になるほどでした。
また明日以降に到来の低気圧では雪にならないことを祈るばかり。明日から3月ですがまだまだ予断は許しません。
さて、5年ぶりの運転免許更新と言うことで今朝都留市まで行ってきたのですが、
始めて と言うよりようやくゴールド免許を取得することが出来ました！
これまでにブルーで5年の更新を何度か繰り返していましたが、いつになったらと言うのが正直なところでした。
勿論条件はあるんでしょうけれど敢えて調べるまでもなく、無事故無違反を継続すればよいだけの事。
「優良運転者」は講習も30分と非常に短くその恩恵はうれしい限りです。
これからもトーナメントトレイルなどのロングドライブは勿論 近隣へのチョイ出も安全運転に努めゴールドを継続してゆきたいものです。
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| 2017.02.25 |
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| エレキメンテナンス完了！ |
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早春らしい寒暖差の激しい日が続いていますがゴキゲンいかがでしょう。
昨晩の河口湖は軽く雪が舞い早朝は薄っすらと雪景色となっていました。
河口湖での釣果はいよいよ始まりだしたと言う感じで、シャローにはデカいのも見え始めて確実に季節は進んでいます。
そしてここ数年メインベイトとなっているワカサギは今年も異常なほどの好釣果で今シーズンのワカサギに絡むパターンも非常に楽しみなコンディションです！
さて、TOP50の開幕までおよそ1か月ですが、プリプラクティスのスタートはすでに1か月を切っているのでその準備も徐々に始めているところです。
そんな今日は自分のと併せて山岡プロから依頼されていたエレキのフルメンテナンスを完了させたところです。
山岡プロに搭載しているのもモーターガイドツアーのKTFスペシャルエディションですが、モーターを開けてビックリ！
ガイドを行っているのもありますがメンテナンス期間を空けていたことで、各部の消耗とダメージがかなり進行している状態でした。
以前にもこんな対比をしたことがありますが、左が使用されていたもの、右が新品で この状態ではほぼほぼ終了と言っても過言ではないレベルで、トルクは勿論本来の出力も低下してしまいます。
更には通電部の命ともいえるコミュテータも荒れて、大きなダメージも見受けられる状態でした。
これを研磨することで表面を滑らかにし、真円を取り戻すことで本来の通電を取り戻し出力が復活するのです！
そう エレキのコミュテータ研磨を初めて提唱したのもKTFメンテナンスです。
後はモーター内への浸水を防ぐシャフトシールにもダメージがあり それももれなく交換して完璧な状態で作業完了(^^♪
手足となってくれるボートやエレクトリックモーターに不安やトラブルがあっては集中力も欠いてしまいます。
そうならない為の準備やメンテナンスは不可欠と言うことで、これで今シーズンも全力で戦っていくことが出来ます！
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| 2017.02.12 |
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| インスタも始めて見たよ |
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まだまだ寒い日が続いていますね。
一昨日の降雪は幸いにも5cm程度と除雪をしなくて済むレベルで一安心。
下界ではすでに梅は咲いているけれど春はもう少しと言ったところかな。それでも来るべきシーズンに向けてのフィジカルトレーニングも欠かすことなくとても順調で、不安を抱えていた肘の調子も現状ではNO問題！ シーズンインが待ち遠しいと言ったところです。
さて、2017年も多くの新製品をリリースする予定となっており。その製品の開発もとても順調！
と言いたいところだが中にはまあまあ苦戦していることもあるけれど とにかくNewモデルに関しては
是非とも期待して頂きたいです！！！
そのNewアイテムについての状況等や普段のちょっとしたことなどサワムラ式ではアップしないことなどを ツイッターにはアップしていますのでチェックしてみてください。
因みに昨日からはインスタグラムも始めてみました♪
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インスタグラム アカウント
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| 2017.02.07 |
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| バスフィッシング完全教書 |
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先日のフィッシングショー大阪で比較的若い方から持参した本にサインを依頼されたのだが、
その本とは今から20年ほど前にBasser別冊として発刊された「バスフィッシング完全教書」だった。
あまりに懐かしくてその場で超盛り上がってしまったので鮮明に覚えていたのだが、
今日の午後 実にタイムリーと言うか何故かその完全教書を河辺さんから頂いたのだ！
このバスフィッシング完全教書はゲーリーファミリーが中心となって様々なテクニックを記したもなんだが、何を隠そう私もゲーリーのプロスタッフとしてお世話になっていた時代があるのだ。
因みに中央の黄色いキャップを被っているのが私。 さすがに若いね〜
教書内に掲載されたフェンウィック広告だ。
今読むと何ともスゴイコピーだな。
そのゲーリージャパン（現インターナショナル）も今年で30周年を迎える。
河辺さんとは時を同じくして河口湖に移住し、それ以前からの友人であり、良きライバルとして今もなおお互いに高め合う仲でもある。
長くバスフィッシング楽しんで来たわけだが、その良き思い出も多く蘇る。
これからも変わらずバスフィッシングを愛し、ライフスタイルの一つとして楽しみ、業界、社会に貢献していければ最高かな。
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