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2013.06.13 |
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異なる視点のTOP50第2戦 |
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先日JBのHPにてTOP50第2戦のストーリーがアップされました。 今大会のストーリーとして全体の流れは勿論だが、その場の臨場感などが記者の優れた洞察力によって高い次元で説明されているのには驚きだった。 多くの場合ストラクチャーに対して キャストからフッキングそしてランディングまでの流れをそつなくスムーズにこなしている的な抽象的な見方&表現で完結してしまうのだが、ショアラインから比較的近距離で選手の動向を捕えることが出来るフィールドであることを差し引いても観るセンスには脱帽するほどの内容になっている。 勿論記者本人も 「ヤル」 釣り人であり釣行を共にしたこともあるが当然持っているモノに明らかに凡人とは違う臭いを感じるのだ。 一昨日アップした私自身の詳細にプラスしてご覧頂くと新たに見えてくるモノがあるかも知れません。
Day2のウェイン後予選結果発表前のチョットした時間での一コマ。 何を話していたか忘れてしまったけれどとても良いワンシーンだったのでつい。
そして今大会中サポートしてくれたティムコ開発の 「鬼」 がHPにてレポートをアップしている。 実はまだ完結していないのが逆に期待度を増すんですが、 彼とは史上初のアラミドヴェールをまとったフェンウィックテクナAVのロッド開発から共に歩んできている。釣りのセンスは勿論だが、様々なモノの見方、考え方がハンパじゃなく優れている。 だからこそ現在の最新テクノロジーをフル搭載したフェンウィックのスーパーラインナップがあると言っても過言ではないのだ! それぞれのブランクの特性を熟知した上でのモデルブランクレシピや、マイクロガイドとは一線を画したフィネスガイドシステムやその細部に渡るセッティングに至る全てだ。 話が逸れてしまったが、公式プラクティスから北プロ、山岡プロと同船しての内容も盛り込まれているので是非目を通してみて下さい。
感動と興奮のJBトップ50第2戦 開発担当の観戦記。沢村幸弘 ベイトフィネスで遠賀川を制す。 Part 1
感動と興奮のJBトップ50第2戦 開発担当の観戦記。沢村幸弘 ベイトフィネスで遠賀川を制す。 Part 2
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