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2008.12.06 |
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ワークス仕様の補足 |
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路面に残った昨日の雨は見事にシャキッと凍り付き、今シーズン初のチュリッチュリ(ツルツルの意) な路面でしたよ。 気を付けてはいたけれどもう少しでこけるところだった。
さて、Revoエリート ワークス仕様はリリースへの準備が順調に進んでいるので、少し早めにデビューすることが出来るかも知れません。 ところでワークス仕様については日々多くのお問い合せを頂いているのと、もう少し深くご理解頂けるように詳細について補足をしておこうと思います。
スプールはレボエリートCB用のシャロースプールを流用し、ブレーキシステムに変更を施しマグネットブレーキ化することで(スプール自重の軽量化など)パフォーマンスは遠心モデルに勝るストレスフリーなチューンドモデルです。 また、シャロースプール仕様でのパフォーマンスを基本にしていますが、ノーマルの深溝スプールも付属していて、極簡単なセッティングの変更を行って頂くことで両スプールを使い分けることが出来るので、 より幅広いルアーのウェイト、釣り方、フィールドにも対応することが出来るのもワークス仕様の大きなアドバンテージです! このスプールの使い分けはリリース後に分かりやすいデータとしてアップしますので是非参考にして頂いて120%使いこなして頂きたいと思っています。
すでに多くの方にお使い頂いているKTFハイレブチューンド レボエリ−トがあります。このモデルはフルキャストでのストレスフリーを基本としたセッティングですが、 ワークス仕様の場合はブレーキのセッティングが大きく異なり、ピッチン&フルキャストいずれにも対応する幅広いブレーキレンジによってバーサタイルなモデルに仕上げています。
非常に多くの方々からお問い合わせを頂いており、ファーストリリースの生産数が極めて少数な為、 ご迷惑をお掛けするのが目に見えているので予約はお受け出来ない状況にあります。m(_ _)m
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