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2009.09.29 |
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サクッと終わったはイイが・・・ |
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今日は朝から小雨交じりのローライトコンディション。 デスクワークをこなし10時からはルアマガの取材でした。 軽ーく実釣も予定していたのだが、レインギヤを着てまでのしっかり釣行ではないので、雨待ちも兼ねるべく先に解説の方からやっつける事に。 今回のお題は今世間の注目度ナンバーワンのアプローチスタイル 『ベイトフィネス』 について! スピニングタックルでは成し得ないアドバンテージや、タックルバランスなど釣りのスタイルが大きく変わるといっても過言ではないベイトタックルでのフィネスフィッシングを掘り下げた内容です。 スプール重量の比較や回転パーツの軽量化が如何にパフォーマンスに大きく影響しているのか。 そんな細かな点まで突っ込んでいるので間違いなく面白い記事になるはずです。 そしてタックルバランスの重要性では実際に編集I氏と、カメラさんにもGWT64CLP+ & ワークス仕様フィネスとのコンビネーションの完成度が、今使用しているタックルとどれほど違うモノかを体感してもらったのですが、 期待していた通り二人とも目からでっかいウロコをボロボロ落としていました。
昼食を済ませた頃には薄日も差し始め、久しぶりの河口湖でのオカッパリへいざ出発。 向かったのは廣瀬ワンド湖月ホテルサイドの水門。 現在も減水傾向はとどまることなくウィードとの戦いに近い状況だが、ナント2投目で「コッ」明確なバイト! ワンナップ魂1/16ozのノントレーラーで40cm弱をゲットしてサックリ終了。 タックルの撮影を残すのみなので、一旦キャリルへ戻りましょうということで、車を動かしたその直後!!
車を止めた時に鉄のポールがあったのは確認していたのだがすっかり忘れてしまいご覧のとおりに・・・ フロントの左です
かつてほとんど車をぶつける事がなかったのだが、やはりこのランクルとは相性が悪いのか? 今回は不注意で自爆したのだから仕方ないのだが、それにしても・・・。
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