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| 2013.08.28 |
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| 抽選のお申し込み |
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公式プラクティス初日が終了。
早朝は防寒で丁度良いほどの気温だ。
さて話は変わるが今週末はKTF アルファス フィネスの抽選 お申し込みの受付です。
お申込期間
8月30日（金）正午 ～ 9月1日（日）17：00まで の3日間にてお申し込みを承ります。
抽選日 9月5日（木）に行ないます。
お申し込みはコチラのページ 最下段のバナー から承ります。
初めてお申し込みの方はメールの受信設定を行なってからお手続き下さい。
当選なさっても迷惑メールとしてはじかれて受信出来ないのは残念ですからね。
① メールアドレスのご記入は間違いの無いようにご注意下さい。
当選なさっても案内が届きません。
② お申し込み後 直ぐに自動返信メールが配信されます。
※自動返信メールの未着や確認出来ない場合も当選のご案内が届きません。
未着やご確認頂けない場合の原因としてメールアドレス間違いや下記のことが考えられますのでお申し込み時にご注意下さい。
・yahoo/ybbメールご利用の方 → 「迷惑メールフォルダ」に自動格納されてしまうケースが多発しております。「迷惑メールフォルダ」も念のためお確かめください。
・携帯電話をご利用の方 → 携帯メールのドメイン指定受信の設定を @karil.co.jp からのメールを受信を許可する設定をなさって下さい。
docomoスマホの場合は ｄメニュー をタッチして、
下段にある「お客様サポート」へ入り、その中の迷惑メール対策設定を弱に変更して下さい。
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| 2013.08.26 |
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| 桧原湖へ向けて！ |
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いよいよ今週末はTOP50第4戦 福島県桧原湖で開催。
準備も万端。 明日福島へ向けての移動です！
先々週のプリプラクティスからの懸念要因だった減水は想定している範囲内で確実に水位が減少している様で、水温の低下、ターンオーバーも見られるとのことらしく、コンディション変化は免れないとしてプリプラの結果は払拭してノーイメージで挑むつもりです。
ここ数日の河口湖の気温は低く、桧原湖と標高も近いことからレイクコンディションはアーリーフォールに進行していても何ら不思議ではない。
しかも週間天気予報の週末は微妙なローライトコンディションとなっているので
スモールマウス特有の その日のその時にアジャストさせることが更に顕著なるだろう。
そして現時点での年間のランキングは7位だが、今大会は凌ぐ戦いをするつもりは一切無い。
今の私にとって最も勝ちたいフィールドの一つでもある桧原湖。 全身全霊で戦ってきます！
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| 2013.08.23 |
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| SVのスタドラ/オフハン換装 |
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大変遅くなって申し訳ありません。
先日ご紹介したT3-SVとスティーズSVへのオフセットカーボンスタードラグ＆カーボンハンドルの換装手順を行なって参りましょう。
オフセットカーボンスタードラグは両モデルへの互換性がありますが、先にT3-SVから行ないましょう。
先ず始めに純正のハンドル及びスタードラグを取り外します。
スタードラグよりリール本体側には画像の順序でワッシャー等が装着されています。
上記ワッシャー等の中で装着しない不要パーツは下記のドラグスプリングホルダーです。
早速組み上げ行程です。
下記画像の通り、ベアリングワッシャー → スプリングワッシャー×2枚 → スタードラグワッシャー の順で挿入します。
スタードラグワッシャーの上下にハイパーレンジバリアを塗布します。
スタードラグのタップ部にも楊枝などを利用してハイパーレンジバリアをまんべんなく塗布します。
次にスタードラグをタップに対して斜めに入れないように注意しながら装着し、オフセットカーボンスタードラグに付属のハンドルカラーを装着してからハンドルを装着します。
ハンドルファスナーはＩＸＡ製が必須です。
ハンドルナットの締め込みはいつも通りある程度まで指で締め込み、最後の締めはナットにキズが付かないようにビニールを使用するとＯＫ。
ロックプレートとHEXビスで固定すれば換装完了です。
換装イメージはご覧の通りです。
重量ではおよそ9.5ｇの軽量化に貢献しています♪！！
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さて、次にスティーズSVの換装です。
スティーズSVの手順もT3-SVとほぼ同じですが画像を含めてご紹介して参りましょう。
スタードラグよりリール本体側には画像の順序でワッシャーが装着されています。
スティーズSVでもドラグスプリングホルダーは使用しませんので、下記画像の通り、
ベアリングワッシャー → スプリングワッシャー×2枚 → スタードラグワッシャー の順で挿入します。
次にここでは画像は用意していませんが、スタードラグワッシャーの上下にハイパーレンジバリアを塗布し、併せてスタードラグのタップ部にもハイパーレンジバリアをまんべんなく塗布します。
スタードラグをタップに対して斜めに入れないように注意しながら装着し、オフセットカーボンスタードラグに付属のハンドルカラーを装着してからオフセットカーボンハンドルを装着します。
さて次にハンドルを固定するナットは純正のステンレスナットを流用し、ＩＸＡハンドルファスナーのロックプレートとHEXビスを装着します。
スティーズSVへの装着イメージはご覧の通り！
スティーズSVでも重量はおよそ7ｇもの軽量化となり、特にハンドル側ですから重量バランスとしてはパーミングした瞬間に明確な違いを感じることが出来るのが最大のメリットです。
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| 2013.08.19 |
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| うねるゴンパチ |
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書きたいと思いながら日を重ねてしまったが、
現在書店及び釣具店でもう既にご覧になっている方は多いと思う 最新号のBasser誌。
勘のイイ方は気付いていらっしゃるでしょうね。
そうです表紙の超うねったネコリグのストレートワームは 「ゴンパチスイミー」
スイミーバレット5．8インチのリアルカラーです！
撮影は利根川支流の某マリーナ桟橋で行なったのですが、エビやヨシノボリ、？な幼魚などが非常に豊富で 透明度は他とは比較にならない程そこだけ超クリアーウォーターだったのには正直驚きでした。
そして表紙のゴンパチスイミーのうねり具合は奇跡的なアクションと思われる程見事なボディをS字に曲がる瞬間を捉えていますが、
思いの外特別なことをしなくても画像のフックセットで誰にも簡単に演出出来るのがコヤツの凄いところ！
実釣でのボトムアクションはロッド操作のイメージ的に5～10cm程度チョン - チョンと軽くティップで誘うイメージです。
バスの活性によっても異なるけれど細かなシェイクで誘うよりも上記のアクションでスイミーバレットの存在感が強烈にバスにアピールする事の証になっています。
早速透明度のある穏やかなシャローでうねらせアクションのリズムとロッドの操作加減を確認して、そのまま実戦投入してみて下さい！！
お勧めのフックはBasser誌の文中ではワイルドモスキートの＃1/0となっていますが、もうワンサイズ大きめの＃2/0がベスト。 フッキングはラインブレイクしない程度にビシッと決めて下さい。
因みに今お気に入りのベストコンビネーションタックルはやや強めのベイトフィネスタックルで、
フェンウィックテクナPMX TPMX66CLP+J ＆ KTFアルファスフィネス♪ |
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| 2013.08.17 |
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| 桧原湖でのプリプラ |
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お盆休み真っ最中の11日から5日間のスケジュールでTOP50第3戦に向けて福島県／桧原湖でのプリプラクティスを行なってきました。
出来る限り渋滞を避けられる時間帯での移動としたので多少のストレスはありましたが、往路/復路共に無事に走破する事が出来たのはラッキーでした。
スロープや湖上は覚悟していた通りとても賑やかで一般的な連休を多くの方と共有してきたと言う感じかな。
11日の日曜日にJB桧原湖戦の開催を知ったのはナント福島に向けての移動時・・・。
と言うことで11時からのスタートフィッシング。 水位はこの時期にはあまりお目に掛からないフル満水！
7月の降雨量が例年以上だったことが要因で水温は平均して25度前後。
そして連日水力発電の放水による減水が結構シリアスで 1日/約10cm程度は水位が低下していたので、本戦までの間にそれなりの降雨がなければ1.5ｍ減と言うことになる。
プラクティスでの得たフィールドコンディションはこの減水によって大きく変わる可能性を秘めているが、
ミッドサマーの桧原湖がどの様になるのかと言う点も私自身として興味深いところだ。
恵まれた自然環境や素晴らしいフィールドコンディションは言うまでもなく超ゴキゲンだが、今回最も印象的だったのが 日の出前の早朝にもかかわらず、コンビニはレジ待ちで並ぶ程の大混雑だった。
勿論ほぼ桧原湖及び近隣のフィールドに訪れた釣り客な訳でお盆休みという事もあるだろうが、福島に活気が戻ったという実感だった。
さあ2週間後の水位と気温低下がどの様に影響するのか？
故に公式プラクティスの2日間が非常に重要になりそうだ。
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| 2013.08.10 |
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| 明日から桧原湖！ |
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さて、来週からお盆休み。 行楽地、観光地の人出＆高速道路の渋滞は避けられません。
今月末はTOP50第4戦桧原湖戦が行なわれますがそのプリプラクティスのオフリミットが来週の木曜日というわけで、
お盆休みの真っ直中に強行のプリプラクティスの為明日の早朝福島県に向けて出発です。
TOP50選手の多くはお盆を避け早めの桧原湖入りで既に切り上げている者もいるようだ。
スモールマウスがメインでもあることからライトリグを中心としたスピニングタックルが多くなる。
ライン、フックに至るセッティングその物が全て180変更したラインナップになるので準備期間を多く取り
現段階で考えられる全てが整ったところだ。
中でもスモールマウスに絶対的な実績と信頼を持つ2．5スイミーバレットだが、
ここ数年で桧原湖のアベレージサイズが驚く程上がっていることから3＆3.8スイミーバレットがメインになることも十分にあり得るので、
予め各ウェイトのワンナップシンカーをセットした奴らの仕込みというわけだ。
シンカーのセットは以前にも紹介したことがあるので、こちらを参考にしてね。
皆さんもここ数日非常に高温多湿なので熱中症には十分留意してミッドサマーのバスフィッシングをエンジョイして下さい。 |
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| 2013.08.08 |
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| アルファスフィネス抽選のお知らせ |
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およそ半年の期間が空いてしまいましたが、
KTF アルファス フィネスの抽選日が決定致しましたので お申し込み期間のお知らせです。
お申込期間
8月30日（金）正午 ～ 9月1日（日）17：00まで の3日間にてお申し込みを承ります。
抽選日 9月5日（木）に行ないます。
お申し込みはコチラのページ 最下段のバナー から承ります。
オフセットカーボンハンドル、スタードラグなどフルオプション画像です。
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| 2013.08.03 |
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| ラインナップ コンプリート |
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本日ＩＸＡオフセットカーボンハンドル ABU/ダイワ対応の90mmがアップ致しました！
これでシマノモデルを含め80mm-85mm-90mmが全てのラインナップがコンプリートした訳です。
ＩＸＡ（イクサ）製のカーボンハンドルは16ｇアンダーと類を見ない軽量でありながら、
ネジレやタワミを全く感じることのない強度も兼ね備えていることで、ビジュアルは勿論のこと、確実にリールのポテンシャルを高め 且つ感度、捲き心地、操作性に至るまでの実釣面に大きく貢献するチューンナップパーツの一つです。
ハンドル長は個人の好みによるところが大きく、慣れ親しんだ長さと巻きやすさがセレクトする上で重要なポイントで、
巻物や、リーリングトルクが欲しいタックルではやはり90mmのロングハンドルが非常に楽出来るチョイスです。
ハンドルノブがロッドセンターに数mmでも近づけば確実に捲き感がアップしますが、ＩＸＡの各ハンドル共通のオフセット量は5mmと最もベストな数値で、リールにもよりますが純正ハンドルと比較してバランスも飛躍的に向上します。
軽量カーボンスタードラグとのコンビネーションでハンドルアッセンブリしたリールを一度でも使用してしまったらきっとノーマルには戻れなくなりますよ！
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| 2013.08.02 |
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| 強リアクションがベスト！ |
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8月突入の夏休み、富士山世界遺産登録の影響もあってか平日でも河口湖界隈は人も車も色々な意味でそこそこ大変です。
またここ数日の気温は低めで凌ぎ易いのだけれど、釣果的にはなかなか苦戦しているようです。
ただし信頼の置ける筋の情報では、河口湖／西湖共に極めてリアクション性の高い動きには非常に反応が良いとのことなのでルアーに関しては色々ローテーションを試してバッチリはめてみて欲しいところです。
さて毎年恒例の富士五湖では8月1日～5日までの間に湖上祭と称して花火大会が催され、5日のフィニッシュを飾るのが河口湖。非常に大きなイベントの一つとなっているので、バスフィッシングをしてその後に夕涼みの湖上祭で120％楽しめると思うよ。
5日は月曜日ですが、それでも夕方からは周辺道路の規制も行なわれるのでこちらを参考にして下さい。
因みにキャリル営業時間は14時位？でクローズの予定です。オンラインショップの出荷は正午位で締めきりとなります。
参考までに私ならコヤツらからトライしてみますね。
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