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2013.10.31 |
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アルファスフィネスの抽選受付です |
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明日からKTF アルファス フィネスの抽選 お申し込みの受付です。 お申込期間 11月1日(金)正午 〜 11月3日(日)17:00まで の3日間にてお申し込みを承ります。
※今回ご用意しているモデルは左ハンドルのみです。 抽選日 11月7日(木)に行ないます。 お申し込みはコチラのページ 最下段のバナー から承ります。 初めてお申し込みの方はメールの受信設定を行なってからお手続き下さい。 当選なさっても迷惑メールとしてはじかれて受信出来ないのは残念ですからね。
@ メールアドレスのご記入は間違いの無いようにご注意下さい。 当選なさっても案内が届きません。 A お申し込み後 直ぐに自動返信メールが配信されます。 ※自動返信メールの未着や確認出来ない場合も当選のご案内が届きません。 未着やご確認頂けない場合の原因としてメールアドレス間違いや下記のことが考えられますのでお申し込み時にご注意下さい。 ・yahoo/ybbメールご利用の方 → 「迷惑メールフォルダ」に自動格納されてしまうケースが多発しております。「迷惑メールフォルダ」も念のためお確かめください。 ・携帯電話をご利用の方 → 携帯メールのドメイン指定受信の設定を @karil.co.jp からのメールを受信を許可する設定をなさって下さい。 docomoスマホの場合は dメニュー をタッチして、 下段にある「お客様サポート」へ入り、その中の迷惑メール対策設定を弱に変更して下さい。 |
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2013.10.29 |
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重要な消耗品 |
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今日はエレクトリックモーターのお話し。 最近ではエレキのみのフィールドで使用されている方々は全開での長時間走行がアーマチュア焼けのトラブルになることを多くの方が認識しているので、発熱による焼けのトラブルや破損がかなり減って来ています。 ただし釣行回数が多く使用頻度の高いエレキではコミュテーターの焼けに関しては避けられません。同時にブラシも激しく摩耗します。 当然通電不足でパワーが出ない、時々動かなくなるなんて言う事にも繋がります。
KTFスペシャルエディション109Vをメンテナンスでお預かりしたのですが、ご購入時から約1年強の使用で摩耗したブラシと新品を比較した物ですが、恐らくメチャメチャ釣りしまくっている方だと思います。
エレクトリックモーターに使用しているブラシはかなり硬く、ノーマルのモデルではコミュテーターが摩耗してしまうほどですが、これほどまでに減ればブラシも本望だと思います。 スペシャルエディションはモーター本来のパワーを100%引き出すチューンを施したからこその摩耗であるとも言えるのです。 しかしこうなると本来のパワーや回転が出なくなるだけでなく、コミュテーターへのダメージも更に増すので、釣行回数次第ですが最低でも年一回は面倒見てあげるべきですね。
参考までにモーター内のコミュテーターとブラシはこんな具合にセットされています。
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2013.10.25 |
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生まれ変わった09アルデバラン |
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完成まで時間を要した 09アルデバランのNewスプール が本日到着!
早速セッティングとキャストフィールのチェックを行い 遂に完成したので取り急ぎのご報告です。
ピッチングの立ち上がりレスポンスやフルキャスト時の飛距離の完成度は極めて高く、
以前ご紹介したアルデバランBFSのパフォーマンスと同様に究極の仕上りです。
詳細は近日中にご紹介致しますのでご期待下さい!
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2013.10.24 |
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転落寸前! |
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キャリルの駐車場での出来事! 縁石を乗り越えてあわや転落寸前で止まった乗用車。 運転をなさっていた方は広島から世界遺産登録となった富士山をご覧になるためにおいでになった 80歳過ぎの老夫婦。 静岡駅まで新幹線を利用し、そこからレンタカーを借りて富士山をぐるっと一周する予定で、河口湖に宿泊の宿を探していたところ たまたま止めやすかった事もありキャリルの駐車場で道を確認していた時にアクセルとブレーキを間違えてこの状態になってしまったらしい。 クルマの駆動がFFだったことで縁石を飛び出して乗り上げたところで止まったことでケガなどは皆無。 もし4WDやFRだっら間違いなく転落していただろう。 しかも左に見えるガラス面は外国人観光客向けのバーっぽいお店なんだが、ガラスまであと数センチで止まったというラッキー。
この後前輪をユニックでつり上げ無事に脱出完了。 大事故に至らずに本当に良かったと言うチョットしたトラブルでした。
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2013.10.22 |
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バサクラ開催日決定。 |
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今週末の開催をキャンセルとなったバサーオールスタークラシック。 接近中の台風27・28号の影響を考慮して延期となりましたが 11月30日(土)、12月1日(日)に変更して開催することが決定致しました。 Basser Allstar Classic 2013開催日程変更のお知らせ
ここ近年では台風の進路や到来日の予測も非常に高い精度で発表されるようになりましたがこれもテクノロジーの進化によるところは大きいようです。 週末には26号と同じような進路で到来する可能性が高くなっていますのであらゆる点で十分な注意が必要です。
と言うことで開催まで1ヶ月以上の期間があるのでバサクラへのモチベーションは一旦保留です。 先ずは11月16日〜17日にJBクラシックが霞ヶ浦水系での開催となるのでクラシックタイトルにターゲットを絞って準備を進めて行きます。同時に暫くはカスミに足繁く通うことになりますね。
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2013.10.20 |
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バサクラ延期の決定 |
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先日もお伝えしましたが、台風26号の豪雨によって利根川は勿論霞ヶ浦の水位は現在も高い状態にあり、昨晩からの降雨によって再び増水や近隣道路の災害が懸念されるコンディションとなっています。 また大型の台風27号の進路予想も極めて高い確率で影響することを考慮して、今週末に開催を予定していたバサーオールスタークラシックは延期の決定がでました。
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2013.10.18 |
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台風26号の爪痕 |
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先日の台風26号の影響は甚大で利根川の水位はスロープが水没しエントリー不可。霞ヶ浦も1mも含め増水で予定していたロケもキャンセルとなり当然プラクティスも行える状況ではありません。 台風27号の動向次第では中止の可能性もあるのでモチベーションの維持が現時点での大きな課題です。 |
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2013.10.14 |
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明日から発進! |
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遂先日まで山梨県内の甲府市では日中の気温が30度を超える異常とも思える高気温だったけれど、 ここ数日で一気に季節進行した? と言うよりも例年通りの気温に戻ったと言ったところで、河口湖では早朝の気温は既に10度を下回るシングルにまで下がっている。 にも関わらずこの時期にして台風26号が明後日には直撃しようかという進路でグングン近づいてきている。
そんな状況だが、明日はティムコで来シーズンモデル&ニューアイテムのディーラーショーが行なわれるため東京へ向かい その後霞ヶ浦入りする予定です。 そう、10月26日〜27日開催のバサーオールスタークラシックに向けて本格始動と言う訳だ。
と言うことで間違いなく16日水曜日はウェイティングとなってしまうが、台風通過後の翌日から 先日の台風20号で延期となったロケを行なう予定。しかしコンディション自体どうなってしまうのか全く予測出来ないと言うのが正直なところか。 良くなるとは考えにくい・・・
さて話は変わるけれど、今年のバサクラのチャリティオークションに用意したタックルは実際に試合で使用する予定のロッド&リールを出させて頂こうと思っています。
ロッドはフェンウィックS-TAV65CM ミディアムスローテーパーでパワーバンドと共に非常に汎用性の高いモデルの一つです。過去には以前のTOP50旧吉野川戦でビッグフィッシュ賞も獲ったことがあるなどとても思い出深いロッドでもあります。 コンボしたリールはKTFアルファスネオ(ギヤ比7.5:1)のハイギヤモデルです。 これまでにアルファスネオの詳細をご紹介したことがありませんので簡単にスペックを申し上げると、 ラインキャパシティは代表で14ポンド/70m、ブレーキシステムにはエアーブレーキシステムを採用しているのでピッチング&フルキャストでもブレーキ設定を変えずにストレスのないキャストが出来ます。 そしてテキサス、フットボール、クランク、ビッグベイト、etc・・・ ウェイトのあるルアーの撃ちや、巻物に極めて楽なスプールレスポンスと驚異の飛距離を有するのがアルファスネオです。 巻物にベストな5.8:1のローギヤモデルもラインナップしていますが、今回はバサクラのために追加新調した撃ち用のハイギヤモデルです!
さて、バサクラ会場は昨年同様 千葉県香取市「水の郷さわら」河川マリーナだが、今年は利根川と言う広大なトーナメントエリアにプラスして、霞ヶ浦、北浦、それぞれの流入河川に至る全てを含む日本一の超広大なフィールドがステージになるのでその広さ故非常に悩ましいのと同時にワクワク/ドキドキなのだ。
今回もツイッターなどで出来る限り状況をお伝えしよう! と考えていますのでお楽しみに♪
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2013.10.12 |
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アルファス フィネス 抽選のお知らせ |
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KTF アルファス フィネスの次回抽選 お申し込み期間のお知らせです。
今回ご用意しているモデルは左ハンドルのみとなります。
お申込期間 11月1日(金)正午 〜 11月3日(日)17:00まで の3日間にてお申し込みを承ります。
抽選日 11月7日(木)に行ないます。 お申し込みはコチラのページ 最下段のバナー から承ります。
オフセットカーボンハンドル、スタードラグなどフルオプション画像です。 パープルもとっても綺麗♪
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2013.10.10 |
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2013ポイントランク |
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TOP50最終戦を迎える前の暫定ランキングは8位。 第4戦の桧原湖で31位で予選突破することが出来ずアドバンテージのあったポイントは無くなり、旧吉野川に挑むこととなった。 勿論目標設定は優勝でランキング5位以内に上げエリート5でのリベンジだったが今年度は叶わず。 最終戦でのリザルト19位で終わったことで2013年ポイントランクは8位でフィニッシュ。 2013年度JBクラシックの参加権利はTOP50シリーズの年間10位以内。その狭き門はクリア。
そして2013年度の熾烈な戦いを制しAYO(アングラーオブザイヤー)を獲得したのは 同フェンウィックチームメンバーであり、KTFプロスタッフでもある北大祐プロが獲得!
第4戦終了時にして暫定トップ今回の最終戦を迎えた訳だが2位の市村プロとのポイント差はメンタル的に充分に余裕のある戦い方が出来るはずだった。 ところがDay1から楽勝という展開とは行かず見る側を大いに盛り上げる展開で予選通過。 決勝では市村選手の唯一リミットを達成など最後まで我々は勿論だが彼自身ハラハラしていたようだ。
そしてシリーズ戦の表彰が終わり年間優勝がコールされた。もうその時にはこれまでの努力やさまざまな苦楽での栄冠に涙をこらえることが出来無かったのは当然のことだろう。 私も含め周囲の涙も誘う感動のコメントでした。 本当におめでとう!
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2013.10.08 |
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TOP50最終戦旧吉野川を振り返って |
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TOP50トレイルの最終戦となった旧吉野川はここ数年の中でも最もタフなコンディションで、的確な優勝ウェイトすら見えてこない状況だった。 公式プラクティスではいつも通りの透明度&水色で反転流のストラクチャーにはタナゴなどベイトも多く見られ、本戦時とはタイドの関係で水位や川の流速は異なっていたが極めてイージーにバイトは得ることが出来ていた。 勿論バスの個体数が少ない?と思われるからこそフッキングせずにバイトのみに徹した訳だが、メインとしていたマネジメントプランには一切触れることなく得た結果だった。 しかもエリアはほぼ全域! そしてレンジもシャローカバーからディープ迄複数のパターンを持って本戦へ挑む事となった。 更には予選から決勝日までほぼ同じ水位変動という初めてのコンディションだったことで流れの出るタイミングとバスの動きが見極められれば決定的なアドバンテージになる。
Day1 確かフライトは17番? だったかな。 早いフライトであれば上流からと考えていたのだが、非常に微妙なポジション・・・。 実際にはスタートしてから前の選手達がある程度分散していったこともあって 予定していたスポットからスタートフィッシングする事が出来た。 そしてわずか数頭目でのバイトだったが残念ながらフッキングミス。 我慢の展開は想定していたのでこの様なミスからのメンタル崩壊はぜったに避けなければならない。 その後比較的早い段階でワンナップ魂の1/8ozでファーストフィッシュをキャッチ。以降もマネジメントプラン通りに攻めて行く中で3.8スイミーバレットのネコリグとのローテーションで4本目をキャッチし、予定していた3kgを越えたことで、本命スポットなどを避けたサブ的なパターンにシフトしてストップフィッシングまでにリミットメイク出来ればラッキー程度に”抑えた”ウェイトは3308gで8位 と言う想定していた通りのポジションで初日を終えた。
Day2 天候は全日の快晴から一転して予報通り未明から雨となった。 今大会もティムコ開発スタッフの鬼がサポートで会場入りしており、スタート前に「この雨はどう影響しますかね?」 こんな問いをしてきた。 私は即答で「影響なし! 昨日と変わらず行けるよ。 強いて言うなら雨の恩恵で他の選手がウェイトを伸ばしてくることが懸念材料かな」 と答えたのだが、
そしてDay2スタート。初日のフライト順位が逆になるので33番と遅くなることから近場の今切エリアからスタートフィッシング。 幸先良く朝一スポットでキロフィッシュを3.8スイミーでゲット。 そのままの流れで今日も行くぜ! と思いきやその後全くバイトがないまま時間だけが過ぎ、数少ないバイトもミスとラインブレイクでウェイトを伸すことが出来ない。 そう この日のバイト数の激減はローライトコンディションによってバスのポジションが明らかに変わってしまっていたことによるものだ。 その証拠にDay1の上位選手のノーフィッシュやウェイトダウン等。 よもやここまで激変するとは想定していなかったDay2。 結局無念のワンフィッシュでウェインとなった。
Day3 予選暫定順位17位で迎えた決勝。 天候は回復し初日以上の晴天となった。昨日の雨でのコンディションが変わってしまったが、再びDay1のポジションに戻る可能性はこれまでの経験的には極めて低いと言う認識で、スタートフィッシングは確認のためにチェックした最有力スポットだったが、案の定何の生命反応も返ってこなかった。 となればマネジメント変更した通りのこれまでとは全く異なったレンジやスポットをランガンするスタイルに変更。 実にこのプランが功を奏し、最終日も極めて早い段階でキッカーフィッシュをライブウェルに納めることが出来た。
ストップフィッシングは13時。高くコンセントレートしたまま可能性を求め様々なエリア&スポットレンジにトライしながらも、ミスすら起こらないまま今シーズン最終日を終えることとなった。
Day2の雨でコンディションが変わりパターン崩壊した状況で今回の極めてタフな旧吉野川を攻めきったが簡単には答えを出すことが叶わず最終リザルトは19位。
JB TOP50 第5戦 徳島県/旧吉野川 がまかつCUP
メインタックルデータ ロッド : フェンウィックS-TAV63CL リール : KTF PXスーパーフィネス(プロト) ライン : バークレーバニッシュ レボリューション7ポンド ルアー : サワムラ ワンナップ魂1/8oz トレーラーPDLシルクワーム
ロッド : フェンウィックS-TAV60CL-KTF(プロト) リール : KTF PXスーパーフィネス(プロト) ライン : バークレーバニッシュ レボリューション7ポンド ルアー : サワムラ 3.8スイミーバレット+ワンナップシンカー1/24oz ネコリグ フック : ワイルドモスキート#1
ロッド : フェンウィックTPMX66CLP+ リール : KTF アルファスフィネス ライン : バークレーバニッシュ レボリューション8ポンド ルアー : サワムラ 5.8スイミーバレットReal 1/16ozジグヘッドワッキー
TOP50シリーズ戦を終え背中を押し続けて頂いている皆様、応援メッセージを下さった方々に改めて御礼と感謝を申し上げます。 但し今年の戦いはこれで終わった訳ではありません! エリート5は逃しましたがメジャートーナメント2戦を控えモチベーションは既に全開です。 これから来週に備えての新たなる準備を進めて行くのみです。
PS:後日年間ポイントランキングについて触れたいと思います。 |
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77 78 79 80 81 |
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