|
|
|
|
|
2014.07.21 |
|
実は最悪の体調でした |
|
|
|
|
|
|
TOP50第3戦長野県-野尻湖 結果は3位と一歩及ばずでしたが皆さんの応援がとても大きな力となった戦いでもありました。 実は公式プラクティス初日の夜から軽い頭痛が始まり食欲も上がらず悪寒と暑さの繰り返しでしっかり睡眠もとれなかったのです。 昨日河口湖の自宅に戻った時にはもうフラフラで検温してビックリ。20数年ぶりの39度の発熱。 原因は熱中症 と言うことで今日は自宅で完全ダウンとなってしまったので今大会のマネジメントは後日させて頂きます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2014.07.15 |
|
明日から! |
|
|
|
|
|
|
今週末はTOP50第3戦! 今日の昼過ぎに野尻湖に向けて河口湖を出発し、ボートの準備など全てを完了。 先ずは明日から2日間の公式プラクティスが楽しみで仕方がない。 プラクティスのマネジメントは完璧! 今日はゆっくり野尻の夕方を堪能するかな♪
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2014.07.08 |
|
PXスーパーフィネスのご予約日程U |
|
|
|
|
|
|
お待たせ致しました! KTF PXスーパーフィネス のご予約受付期間が決定致しました。
ご予約受付期間 7月12日(土) 〜 7月18日(金)17:00まで を予定しています。
お申し込みは コチラ のページ 最下段のバナー からです。
ご予約のお申し込みは左右/カラーなどの複数モデルのお申し込みもOKです。 製品の出荷は7月24日(木)から受付順時行なう予定です。
先日もお伝えしましたが、キャリルオンラインショップを初めてご利用の方は、必ずメールの受信設定を行なってからお手続き下さい。 ※特にスマホは必須です! 下記を参考にして下さい
お申し込み後 直ぐに自動返信メールが配信されます。 メールの受信設定を行なわずにお申し込み頂いた場合自動返信メールは高確率で受信出来ないようです。 メール未着でご確認頂けない場合の原因としてメールアドレス間違いや下記のことが考えられますのでお申し込み時にご注意下さい。
・携帯/スマートフォンをご利用の方 au、ezweb「ドメイン指定」ではなく、なりすまし規制の設定をお願いします。 設定の方法は「お客様サポート」から、 その中のなりすまし規制設定を「解除」に変更をおねがいします。
docomoスマホの場合は dメニュー をタッチして、 下段にある「お客様サポート」へ入り、その中の迷惑メール対策設定の受信拒否を 弱 に変更して下さい。
・yahoo/ybbメールご利用の方 → 極めて高確率で「迷惑メールフォルダ」に自動格納されてしまいます。「迷惑メールフォルダ」もお確かめください。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2014.07.06 |
|
スティーズ&SS のNewパーツ |
|
|
|
|
|
|
今日はダイワSTEEZシリーズ、SSシリーズに装着適合するNewパーツのご紹介です。 ズバリ ブレーキダイヤルワッシャー と言う製品で、パーミングカップ側にあるブレーキダイヤルスクリューの内側に装着されているカップ状のワッシャーです。
過去にブレーキダイヤルスクリューの換装方法をご紹介していますが、その時とは手法を変えた換装手順で進めてみます。 ブレーキダイヤルスクリューを緩めパーミングカップを外し、マグネットのセンターにあるベアリングを取り外します。 スティーズの場合ベアリングは若干きつめに装着されているのでコツが必要な場合があります。 ベアリング内のパーツを順に並べると下記画像順になりますので組み込み時の参考にして下さい。
また、マグネットの付いているセットプレート一式の取り付けてある状態と、マグネットの位置(マジックなどでマーキングされています。)が一致している状態、ブレーキレベルマックスの10の状態です。
次に下記画像赤丸内のステンレスのプレートを持ち上げるようにして取り外すと、ブレーキダイヤル一式が外れます。
ブレーキダイヤルスクリューを固定しているのが下記赤矢印のEリングでこれを外すとそれぞれが分離する構造になっています。 ブレーキダイヤルスクリューから順に取り外した画像が下記です。
さあ ここからは組み込み作業です。 SS SV純正のブレーキダイヤルスクリューはステンレス製でその重量は約2.6g IXA軽量ブレーキダイヤルスクリューが約0.9gですのでおよそ1.7gの軽量化になりますので同時換装は必須です! 同じカラーで組み合わせたブレーキダイヤルスクリューとワッシャーのコンビネーションです。
Eリングを装着してカップ状のワッシャーも忘れずに取り付け、裏側から先程赤丸のステンレスプレートを差し込むようにしてブレーキダイヤル一式を固定します。 その際にブレーキダイヤルの位置をマックスの10に合わせてからマグネットセットプレートのギヤを上手く噛み合わせてセットします。 IXA軽量HEXビスの装着も同時に行なうと、センターのビスは純正ステンレスビスと交換する事が出来ます。
換装後のイメージはご覧の通り♪
今回取り付け作業はDAIWA SS SV103SHで行なってみました。同時換装出来るカラーパーツは下記を含め5点です。 ・ブレーキダイヤルスクリュー ・メカニカルブレーキノブ ・ラインガイドキャップ ・軽量HEXビス カーボンパーツではハイパーオフセットカーボンハンドルは勿論、只今作成中のオフセットカーボンハンドルも換装頂けます!
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2014.07.04 |
|
野尻湖での収穫 |
|
|
|
|
|
|
TOP50第3戦のプリプラクティスで久しぶりに訪れた野尻湖。 以前と何ら変わらぬ爽やかなハイランドレイクは実に気持ちよく、AM7:00〜PM4:00とフィッシングタイムを設けている為 メンタルは勿論体力的にも非常にゆったりと楽しむことが出来るのも野尻の良いところだ。
但しプリプラクティスともなれば本気でコンディションの把握に努めなければならない。 私は先月29日からプラクティスをスタートしたわけだがその前日まではバスの反応も良く例年通り非常に良く釣れていたと聞き及んでいた。 しかし何が変わったのか 待ち受けていたのは極めてタフなレイクコンディションで、あまりにバイトが遠いため効率よくプラクティスを進めることが出来ない位だった。 それでもザックリとした状況とマスト思考などは押さえることは出来たと言っても良いだろう。 そしてリグやセットに対する新たな試みでの結果は上々、タックル面では今回投入したGWT60SL-KTFVer2&イグニスタイプRは期待通りの超センシティブフィネスタックルのコンボの完成となった。 極めてタフな状況でもミスの数を激減する獲れる感度と、ほんの少しのドラグチューンとカスタムを施したことで紛れもなく本戦でのメインタックルとなるのがコヤツらだ。 因みにラインは2/2.5ポンドがメインだったが 流石レッドスプールの感度と強度によってルアーアクションのイメージがより明確になり、ロッド/リールとのマッチングもこれまで以上に完璧な物となった。
と言うのもプラクティス最終日。 つまり昨日のことだが、気圧下がり傾向で暖かな南風でバスの活性はこれまでに無い程アップし、前日までとは打って変わりボッコボコな釣れッぷりとなり最高のテストが出来たからだ。 ただルアーやアクションが非常に繊細なタッチでマッチしないと全くバイトが出ないのがスモールマウスの特徴でもある。 特その点では昨日のコンディションに合わせ込めたと言うだけでも大きな収穫であり、本戦に向けての強く自信の持てる事に繋がるからだ。
そして同じマリーナの桟橋で並んで係留していた今江プロもアゲアゲのコンディションの恩恵を引き寄せていた。アフター回復で体高の高い野尻湖キッカーフィッシュ! コヤツで揃えたら間違いなく勝てるクォリティフィッシュだ。
連日軽い情報交換の中で、共に良いイメージでプラクティスを終えることが出来たが、間違いなく大きく変わることを念頭に本戦に向かうことになるだろう。 さあ梅雨明けの微妙なタイミングの野尻湖はどうなる? |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
86 87 88 89 90 |
|
|