|
|
|
|
|
2007.04.17 |
|
バーサタイル |
|
|
|
|
|
|
昨日のお題の続き、ワンナップ・モスの多様性について、 因みにわざと日をまたがって引っ張ったのではありませんので。
・ノーウェイトの場合コンボするトレーラーの種類や比重などでアプローチするシチュエーションに合わせ込むことが出来る。 例えばキャスタビリティを確保しながらも超スローフォールさせたい場合はポークとコンボさせたり、高浮力のワームと組み合わせてドライシェイク(ティムコ・ムシシェイクの前身)で水面に浮かせたりと。
・付属のシリコンチューブにワンナップシンカーを装着してフォールの姿勢と速度を任意で決定する。 画像のようにシンカーをセットすることで、差し替えるだけでウェイトチェンジがとても楽に出来ちゃいます。もうすぐワンナップシンカーも新しいウェイトを追加リリースするので、より細分化したウェイト選択が出来る!。 このシャンクにウェイトを装着する方式はワーミングでも応用できるので是非試してみて下さい。 リグ名が決まってないので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ !ヤードリグに決めたっ。(本当に今,決定)
・ライトテキサスリグでもモスのアドバンテージが発揮される!! それはシンカーとフックがフレキシブルなな為、グラベルや溶岩帯等の根掛かりやすいボトムで、通常のジグヘッドでのスモラバ(ガード付も含)と比較して、圧倒的に根掛かりにくく、フッキングの点でもその確率は高くなるのです。
ヤードワッキー、ネコリグ、ダウンショット、キャロライナ、スプリット、等 ガード付ノーウェイトラバージグだからこそこれだけのアプローチに対応でき、使い手のいろんなイメージをかき立てられるはず。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3 4 5 6 7 |
|
|