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2007.10.04 |
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久しぶりの弥栄ダム |
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今朝4時に旭川ダムを出発する予定でしたが、なんと今晩の宿泊先の予約がなかなか取れずに、 昨晩は深夜0時過ぎまで探すはめになったため、6時に出発し約3時間のドライブで弥栄に到着。 スロープにTOP50の選手が誰も来ていないのが意外で、プライベートのお客さんが10艇ほど出ていただけです。 旭川ダムのスロープで中止決定時に弥栄ダムの水位も話題になっていたらしく、減水でスロープが使用できないという話になっていたらしいので、その影響かも? 私はスロープが使用出来ることも昨日現在の91%の貯水量などの確認をとってからプリプラのスケジュールを入れたので万事OK。 確かに若干水位は下がっていますが、平水より2m減といったところで、水色もよく、透明度は4mのボトムが丸見え!プレッシャーも皆無に等しく、とてもイージーにバイトしてくる状況です。 本日プリプラに入った選手は、赤嶺吉蔵・大熊一徳・山崎剛・高橋晃そして私の計5名だけ、示し合わせたわけではないのですが、チームサワムラ全員集合となったわけです。
そして今回も午後から雲行きが怪しくなったと思った直後にスーパー豪雨が来襲! 赤嶺、山崎の両選手は雨の気配すらなかった晴天だったため、レインギヤを積まずに出船していたので、間違いなくパンツまで濡れてましたね。
豪雨がやんだ後に周辺の山に雲が掛かり、中国四川省の山奥かと思わせる弥栄ダム特有の山肌です。 |
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