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2012.06.01 |
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仮称GWT60CSL |
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TOP50第2戦北浦開催まで1週間。 現時点では公式プラクティスに向けてのイメージとマネジメントの組み立てをしながらルアーやタックルのセッティングを徐々に進めているところです。 とにかく今大会はスポーニングに関わるシーズン移行の見極めとそれぞれのコンディションに対応して行くことがポイントでありフィールドコンディションとプレッシャーを加味して・・・ な〜んて当たり前の事ではありません 当然の事ながら全く違った方向性での組み立てを目論んでいます。 とは言っても決して簡単な状況では無いと思われるのでハイリスクなマネジメントだけでは決勝に残ることすらままならないだろうから、見極めと見切りを最大のキーとしてイメージする様にしています。
そのようなことからしても強いルアーでのサーチ/アプローチは勿論だが ポスト/アフターと言うシーズナル的な事も考慮すれば超スローなアプローチは不可欠であり完全網羅する必要がある。 中でもフィールドのタイプとしても今の霞ヶ浦/北浦水系ではディープは考慮する必要ない為ライトリグは100%ベイトフィネスタックルと言うセレクトがベスト! 実はTOP50第2戦に向けて間に合わせて欲しいというリクエストをしていた超フィネス対応のワンオフプロトが本日届いたのだ!
仮称のモデル名は GWT60CSL とでもしておきましょう。 操作性におけるキレと感度は想像していた以上のパフォーマンスに仕上っており興奮すら覚える程です。 特に今回のワンオフモデルはこれまでにないショートレングスと言うこともあり、持ち重り感は皆無! その軽さとキャスタビリティは超ゴキゲンの一言!! これまでに数々のプロトが手元に届くたびにその進化に胸躍らせて来たが、その中でもこのモデルは群を抜いて素晴らしく 超イケテるのだ。
相応に超極みのモデルではあるけれどそれだけに今回の北浦戦でメインタックルになる可能性は極めて高い。 バスを掛けてすらいないのにそんなことが言えてしまうのだ。 故に 一刻も早く実釣テストしたい! これが今の正直な気持ちです。
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