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| 2008.04.28 |
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| ムズッ |
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今日は曇りのち晴れ。
モーニングバイトでイイ感じのパターンを見つける事が出来たと言って良いかも？
数は出ないがサイズはまずまずだ。
明日からは全く異なる釣り方にトライしてみます。
池原、七色の常宿ながいさん |
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| 2008.04.27 |
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| 混雑 |
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イヤーさすがにゴールデンウィークだな。
移動時間が早朝だから渋滞無く到着したけど、湖は恐ろしい程人だらけ！
明日から本腰を入れて見て行くとしましょう。
この時期の夕方は気持イイ～！ |
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| 2008.04.26 |
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| 忘れ物してそう？ |
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今日は朝から気温は低めのローライトで、予報通り昼前になって降り出した雨。
しかしながらJBマスター第1戦の初日の結果は想像以上にタフなコンディションだった様でトップウェイトは3,885g
保安区域が設定されて限られたエリアの中でフィッシングプレッシャーはピークに達していることだろう。
明日は低気圧も抜けて晴れると共に気温も20度近くまで上がるようだ。
いわゆる釣り日和の1日になるのだが・・・・・
さて、明日からの七色ダムでのプリプラクティスの準備はと言うと、
慌ただしくも何とかまとめたって言う感じで、とりあえず予定通り今晩出発できるぞっと。
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| 2008.04.25 |
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| 超カツカツ |
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明日の晩に七色ダムへ出発予定だが、準備が進まず予定通りに出られるかビミョ～。
あまりに時間がないので今日はこれでスイマセン。
皆さん良い週末を！
もしかすると超大型連休の人もいるのでは？
お互いにトラブル無くエンジョイしましょう。 |
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| 2008.04.24 |
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| ド～ン！ |
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予報通り朝から降り出した弱雨は暖かく、とてもイイ感じだったんですが、
雨が降る前から４ｍ以上のビュウビューの西風が吹いていたので嫌な予感はしたんですが・・・
本日のスタートフィッシングは9時過ぎ。
ロイヤルワンド付近からでも河口湖大橋の外は白ウサギが跳んでるのが確認できるほどだった。
昨日放流されたがあえてその方向の狙いはせずに、ネイティブオンリーの攻めで行く事に決定。
モーニングバイトの時間帯は完全に逸しているけれど、天候が味方してくれる事を信じ畳岩（溶岩帯）から様子を見るつもりでキャストし始めたところ、2投目にチェイスしてきた。
そして次のキャストでガッツリバイトしてきたバスは50cmにほんほ少し欠ける見事なメスのネイティブ！
風はさらに強くなり始めたけれど、意を決して一気に奥河口湖へ行ってみる事に、
しかし河口湖で一番広くなる白須の前はZ21でも水を被るほどの風波だった。
結局１周してみたがベストエリアはボートをステイできるような状態ではなく再び橋内へ退散せざるを得なかったのです。
その後は魂でネイティブを掛けたが溶岩にラインがこすれてブレイク。メタボ放流を釣り、
午後2時にストップフィッシング。
お疲れ様でした。
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| 2008.04.23 |
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今日の河口湖は晴れのち曇り。
午前中の早い時間から４ｍ程の強風、でも放流効果で良く釣れていたようで、いつも通りの人集りが出来ていたそうだ。
明日は気圧が下がり早朝から弱雨の予報。気温はあまり上がらないようだが、ここ数日比較的プレッシャーが低いのでネイティブ狙いにはもってこいのコンディションになっている事だろう。
そして急遽明日はワンデイガイドで河口湖へ出る事となったので、
さらに進化を遂げたジョイクロ eboⅣ（オリジナルチューンしたバージョン）も試してこようと思っている。
お見せできなくてスミマセン
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| 2008.04.22 |
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| フル生産中 |
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現在サワムラ製品の欠品アイテムが続出中で大変多くの方々にご迷惑をお掛けしております。
入荷予定の問い合わせが殺到しているので都度の対応がカツカツになってしまっている。
そこでニューアイテムも含めての入庫状況と予定をお知らせします。
エコ製品のニューアイテム 長期ストックしても溶ける事のないマテリアルを採用
★ecoワンナップシャッド 4インチ 全13カラー 入荷済
★ecoバレット 3インチ 全14カラー 入荷済
★ecoバレット 2インチ 全12カラー 4月末入庫予定
★ecoスイミーバレット 3インチ 4月末入庫予定
★ecoスイミーバレット 2.5インチ 明日入庫
☆ecoワンナップシャッド 3インチ＆5インチは 入荷済
☆ecoワンナップリング 4インチ＆5.5インチ 入荷済
●ワンナップシャッド 各サイズ 一部カラー 5月中旬までに順次入庫予定
●ワンナップスピン 全サイズ 全カラー 5月初旬入庫予定
●スイミーバレット 2.5インチ 欠品カラー 4月末入庫予定
以上が5月中旬までの入庫予定です。
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さて、今週末は金曜日からJBマスターが開催される。
その直前でもある明日に今シーズン2度目のバスの放流が 1ｔ 予定されている。
プリプラを精力的に行ってきた選手の中で良いパターンを見いだす事の出来た者もいるはずだ、
しかしトーナメント直前に放流が入る事によって台無しになってしまう可能性も秘めていたりする。
特にクラシック前に入った放流バスのサイズはみんなご存じのメタボな個体で、ウェイトのあるバスだったりすると最悪だ。
放流の予定は以前から決まっており、トーナメントの日程とリンクしていない為今回のような事になってしまうのだろう。 残念
クラシックのような一発勝負のトーナメントと違い、シリーズ戦としての戦略は放流バスを必ず考慮したプランが不可欠で多くの選手がある意味難しい展開を強いられそうだ。
それとは別に放流バスのお陰でしばらくはお祭り騒ぎになる事だろう。
まだ決定ではないが、もしかすると木曜日に河口湖に浮く事になるかも？
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| 2008.04.21 |
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| 5年ぶりの出番 |
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今日は朝から暖かく午後からはそれなりに強く吹き始めた風で河口湖の桜の花びらが一気に舞い始めています。
午前中から今週末予定しているプリプラクティスで使用するボートのセッティングとメンテナンスを開始。
午後にはほぼ完了したのでエンジンの始動チェックをしようとしたところ、エンジン本体にフューエルホースを差し込むコネクターが無くなっているではないか。
早速コネクターをオーダーし、とりあえずタンクとホースだけ近所の知り合いにお借りしていざロイヤルワンドへ。
エンジンの保管時にフューエルフィルターとキャブレターのガソリンは全て抜いて、シリンダーにもオイルを入れておいたお陰で、4回ほどクランクしただけでゴキゲンにアイドリングしてくれた。
プレーニングのパワー感も全く問題なく火入れも完了。
このエクスプローラーは9年前に行われたワールドシリーズ（TOP50の前身）で高知県の早明浦ダム開催時に初下ろししたボートで、優勝経歴を持つお気に入りの1艇だ。
その後は5年前に開催されたTOP50芦ノ湖で使用した以来、静かに眠り続けてきたのだが久しぶりの出番となった。
このエクスプローラーも各所に使いやすくする為と、100％のポテンシャルを生かす改良を施している。
エンジンはイリジウムプラグ＆パワーケーブルで点火系の強化と、アーシングによって通電も増強し、
そのエンジンパワーをしっかり生かすプロップの変更と、
ロス無くトップスピードを得る為にワンオフで作製した4インチジャックプレートで、12フィート/15hpとは思えない走りのスペシャル艇に仕上っている。
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| 2008.04.20 |
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| スキルアップ！ |
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昨晩は体調不良で完全に睡眠不足のまま出発。
6時スタート～2時ウェイン。いや～久しぶりの西湖は正直難しかった。 水温は10度弱
エリアは前浜と言う東詰めのフラットを中心に様子を見て行くとスーパーキッカーも含めウヨウヨ見える奴が居る。 水温は10度弱
ウィードがほとんど無いので何らかのストラクチャーにつくプリメスだけをやり続け6バイト2フィッシュ。ウェイトは2，675ｇ ルアーはワンナップ魂とジョイクロ、バイトさせるのに特殊なアクションとタイミングが必要で なおかつメチャメチャショートバイト。
恐らく東風とフルムーンの影響もあったと思われそのほとんどが寸止め。
本日のトップウェイトは同じエリアのディープ側でミドストをやり続けた畑佐さんが4本で4，720ｇ
畑佐さんと私の画像をPCの操作ミスでロストしてしまったので丸美ボートさんの釣果情報を見てね。
目標ウェイトには遠く及ばなかったけれど、確実に自らのスキルをアップさせる事が出来たコンディションでした。 |
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| 2008.04.19 |
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| 目標は高く |
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今日はなんだかとても慌ただしい1日でした。
とりあえずボートとタックルの準備は完了したけれどボックスの中身が先週のクラシックままなので
自宅で入替をしなければ・・
とにかく今に時期が1年の内で最もビックウェイトの出る確率が高いので明日のスキルアップトーニーin西湖は本気で狙っていきます。
目指せ 5本トータル 10kg超！ しかし根拠はまるで無し |
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| 2008.04.18 |
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| マネジメントの楽しさ |
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明日の朝には雨も上がりこの週末は天候には恵まれ、気温もぐっと高くなりそうなのでますのプリバスは大きく動きそうな気配が濃厚。
その完全に天候の回復する明後日のスキルアップトーニーin西湖が楽しみで仕方ない。
水温的に8度前後なのでファストコンタクト前のプリ状態にあると考えて良いかもしれない。
明日は様子見に出る事は出来そうにないので、今年初の西湖は手堅い釣りは全く考えていない。
見いだす事が出来るかどうか分からないがブリブリのプリメスパターンのみにターゲットを絞って、
難しいと言われる今の西湖を攻略してやろうと考えています。
普段のトーナメントスタイルとは異り、ブッツケ本番は思考する楽しさが倍増するのでスキルアップトーニーならではの楽しさが私の中にはあるのです。
釣果や成績にこだわることなく純粋にパターを見いだす釣りの楽しさって奴ですよ！
だからどう楽しんでやろうか今晩ゆっくりと考えますよ。
ティムコ吉沢氏激写パートⅢ
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| 2008.04.17 |
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| 深夜のチューン |
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午後から雨降りの薄ら寒い1日でした。
今週末は土日ともトーナメントのスケジュールが入っており今日辺りから前乗りの選手の姿も、
明日も冷たい雨だけど皆さん頑張ってね！
さて、TOP50第2戦は昨年に初めて訪れた七色ダム。
15馬力以下のレンタルボートがレギュレーションになっており、今回御世話になるスポーツワールドさんのステーサー14Ftにリギングされているエレクトリックモーターはミンコタとのことで、モーターガイドを持参で行く事となった。
なぜならミンコタのフットペダルはどうしても体に馴染まず、釣りに集中できないどころか操船不能になってしまうからだ。
これは河辺さんも一緒で、共に急遽TR82-36インチをオーダーし昨日届いたので、とりあえず河辺さん分だけキャリルの営業時間外にプライベートな時間でチューニングを完了し、今日の夕方に手渡す事が出来た。
もちろん私のTR82も夜間のプライベートの時間でチューンする予定でいる。
というのはスペシャルエディションの出来上がりを待っていただいている方々にその順番を飛ばして自分の作業を行うのはあまりに心苦しいので。
プリプラへの出発は今月の最終週を予定しているので、今晩からボチボチ始めますか
そうまでしてもノーマルでの使用ではどうしても・・・・
今日また新たにティムコの吉沢氏が送ってくれた先日のクラシック河口湖での初日のワンショット
この時ネイティブを1本ゲットしていたはずだ。
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| 2008.04.16 |
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| 小学生にも |
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今日も1日穏やかで暖かく、昨日は4～5分咲きの湖畔の桜は一気に開花し始めあと一息で満開です。
けれど明日の午後から天候は下り坂で、花見を楽しみにしている人にとっては残念！
日曜日には天候回復するようだがそれまで持つかどうか？
先日成田紀明君に送った3BS（Best Balance Brake System)をレボエリ-トに装着し週末に使ったらしく、そのインプレッションを連絡してくれたんです。
彼の言葉そのまま書くと
成『こんなに楽なリールを使ってたんですか！ ズルイですよ！！』
私「今までと同じセッティングだよ」
成『ヤバイ ヤバスギますよ！』
とにかく興奮冷めやらぬという感じでした。
彼の知り合いのお子さん（小学2年）に投げさせてあげたそうで、北浦のバリバリアゲインストの中バイブレーションと投げやすいルアー以上にトラブル無しにキャストしていたらしく、成田君自身も驚いたそうだ。
メカニカルブレーキを締めないでフルキャスト出来る快感と、リール本来のポテンシャルを知る事でキャストの精度が向上し、バックラッシュの不安なくキャストやピッチン出来ることがキャスティングレベルの上達に直結すると同時に、丁寧なキャスティングをするようになるとそこには喜びが存在する程大きなファクターがベイトリールのキャスティングだと思うのです。
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ティムコCRの吉沢氏が送ってくれたTOP50第1戦旧吉野川デイ2 朝一に掛けた40upとのファイトシーン
旧吉野川は岸から観戦しやすいフィールドでもあり、こういった画像も捕らえやすいのです。
ロッド：フェンウィックGWT60SLJ-KTF
リール：ステラ2500F
ライン：バーニッシュ4ポンド
ルアー：ワンナップ魂＋スイミーバレット3インチ
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| 2008.04.15 |
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| マジ～～！ |
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午前中にイイ感じで咲き始めている桜をデジカメに納め、今日はこの桜の紹介ネタで・・
なんて考えながら、
メールの確認と返信を済ませた頃に先日オーダーしたレボエリートが到着したので
早速ハイレブチューンを施し 完了後にチョット一息。
その後KTFスペシャルエディションのチューンに取りかかり完成直前でランチタ～イム。
食事の前には必ず手を洗うじゃないですか。世界的に見ても洗面台の正面には必ずと言っていいほど鏡が設置されているわけで、ふとのぞき込んだその鏡に映る自分に目を疑う光景 思わず
「ハァ～～～！！」
左目の白目部に鮮血が・・・
ってよく見ると内出血している。しかし自覚症状については全くないが、人生初めての出来事でこれはヤバイと思いすぐに眼科へ直行。
眼科医の説明では「見た感じ問題は無いでしょう。10日もすれば内出血も自然と引きますよ。」
一応視力検査もしておきましょ。
との事で視力については1.2と1.0と言う結果でした。
昨年は両眼共に1.5でバリバリ見えていたけれど・・・
そんなわけで点眼薬だけもらって帰ってきたのでした。
キャリルに戻ってきて少ししてから スペシャルエディションのメンテナンスの為送っていただく事になっていた方がエレキ持参で突然の来店！
「梱包が面倒なんで持って来ちゃいました。」
と言っても千葉のご自宅からですよ。
その方は整体の先生で、腰痛の時はいって下さいよ。とありがたいお言葉を頂き、
実はと・・病院帰りの目の話をすると、
その場合に注意すべき点や対処法まで 事細かく伝授してくれたのでした。
ずいぶん前にもこの表現をつかった事があるような気がするけれど、
やっぱり ”蛇の道は蛇” さすが先生と、当然なんだけれど関心されられてしまったのです。
一色先生ありがとう
因みに白目の内出血は『結膜下出血』と言いらしく、その症状は軽症であるようだ。
そして今朝撮りの桜は種類の違いで開花の時期が微妙に異なっているのです。
この種は今日が100％の満開状態！
最も多く存在している種類 ソメイヨシノ？
開花は4～5分咲きと言ったところ。
この種は富士山周辺に咲く その名も「富士桜」
大樹にはならず一見して桜のようには見えないけれど、良く花を見れば間違いなく桜だ！
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| 2008.04.14 |
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| ダブルの感動 |
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先日ジャッカルの小野君がキャリルに寄ってくれた時にスライドのフローティングをダメもとでお願いしたところ、先週のクラシックの直前に合わせて持参してくれたのには正直感動。
ほんの数日で作ってくれた驚くべきレスポンス、しかもワンオフのカラーは他には無いイメージのシルバースモークで一目で気に入ってしまった。
素晴らしいポテンシャルを持つスライドをほんの少しチューンすることで、150％のスープアップできるこのルアーは私のフェイバリットのひとつだ。
先週末にようやくリリースする事が出来たハイレブチューンド レボエリート。
早速手にしていただいた方から今日直接電話をいただいたのですが、その使用感を大変気に入って下さったと熱いお言葉を頂きました。
このようなお電話やメールは本当に嬉しく、とても感謝しています。
その方は今週末に昨日のクラシックウィナーの小森君のガイドで琵琶湖へ遠征するとの事でレボエリートの追加のオーダーも頂きました。
幸いな事にレフトハンドルのモデルが明日入荷予定となっているので琵琶湖遠征に間に合わせる事が出来て何よりです。
メールも頂戴しているのでご紹介します。
バス釣りはじめて１５年程たちます。以前は遠心＝ピッチング、マグ＝巻物などの時代から最近はリールの性能も格段に良くなり個々の好み（ブランド）、またメリット、デメリットを敢えて受け入れて個人のメリットが多いいリールを選ぶ時代になりました。 そんな私も某メーカーの遠心に落ち着きバス釣りをしていく上で他メーカーのリールは使うことは無いだろうと思っていました・・・が、キャリルさんのホームページでエリートレブチューンがどうしても気になり、某電子制御をやめてＲＥＶＯ購入！！！ 使ってみて愕然！！！今までで最高のリールに出会ってしまった。決してＡｂｕの回し者ではありません・・・どちらかと言うと敬遠していたブランドです。 勝手なインプレですが本当に気持ちいフィーリングでメカブレーキゆるゆるでリール本来の性能を堪能できます。
今までは遠心をセッティングして、ちょっとバックラしそうなシチュエーションではメカをしめて調整していました。 当然ですがそれではリール本来の性能をスポイルすることになり”宝の持ち腐れ”状態でしょう・・・ わかっていても釣りをしている場面で調整が面倒でリール本来の性能をひきだせていなかったかと思います。・・ そんな１００％の性能を堪能できるリールがキャリルＳＰレブチューン！！ 正直あんまり他の人に使って欲しくないと思うほどでした。 これからガンガン使っていきますが暫く浮気はないでしょう(#^.^#) 思い切って３台目購入です。 キャリル様今後共宜しくお願い致します。
千葉県在住の吉田様からです。
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| 2008.04.13 |
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| 勝負の2日間 |
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2007年のクラッシックで翌年春開催は後悔無しの戦いが出来たので充分満足はしています。
と言いたい所だが、
今日のストップフィッシング後にエンジンが掛からなくなってしまい帰着時間に間に合わずに失格となってしまったのが非常に残念でならない。
今大会は勝ち負けにこだわらず河口湖本来の楽しさを追求する事を基本に立てた戦略としてトーナメントタイムのほとんどをネイティブと呼ばれる過去に放流された物が帰化したスーパーキッカーを捕ってゆくものだった。
メインエリアは溶岩帯と、ポピュラーなスポーニングエリアのファーストコンタクトポイントのストラクチャーで、ルアーはワンナップ魂とジョイクロの2本立てに、フォローとしてハイパーモス（プロト）トレーラーはアンクルジョッシュ スプリングリザードNo900のノーシンカーのスイミングだった。
初日は比較的早い時間に鵜の島の周辺で１Kg強のフロリダのオスを魂で捕り、そのすぐ後にジョイクロでタラレバの楽勝2Kgフィッシュとそれより少し小振りのスーパーキッカーをミス。
このジョイクロは前日にチビノリと3時間も掛けてチューンした超スペシャルだった奴。
多くの選手がジョイクロを使用しているのも知っていたし、異常にショートバイトになっていたのも把握していた事によるチューンで、その効果は絶大だったのだが、神は自分には降りてこなかった。
大会前に放流された個体のウェイトは決して甘く見る事は出来なかったのだが、
それを上回るビックウエイトの可能性は大会初日でイメージできた。
そして本日は朝一から鵜の島西溶岩からスタートし、ほんの数投でバイト。それはフックアップしなかったがそのエリアで2本のネイティブを捕り、プレッシャーの低い西エリアのピンスポットを廻って行き 魂で500ｇ程の放流が釣れてきたところで12時を迎え 二の瀬から帰着へ向かうその時にエンジンが掛からない。
実は昨日からエンジンのかかりが悪かったのだが、面倒を見る事をしなかったためか？
結局プラグが原因で戻りが遅れてしまいました。
時間が無くてエンジンが掛からない時の事を想像してみて下さい。
プラグを交換する手が震えるほど悔しいもんです。
さて、今週末はスキルアップトーニーの初戦です。
この悔しさを西湖で晴らしてやろうと目論んでいます。
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| 2008.04.11 |
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| クラシック公式プラクティス |
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本日も天気予報は激当たり。
とても暖かく水温も平均して11度を超えてきましたが、
全くパターンめいた物を見いだす事が出来ません。
見るからに体型的に太り過ぎな放流バスはボチボチ？
つい先程までチビノリとルアーのマル秘チューンを行い これで明日はいただき！
と行きたい所だが、トーナメント中に絞り込んで行きながら確実にウェイトを稼いでゆく予定です。
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| 2008.04.10 |
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| 遂にリリース！KTFハイレブチューンド レボエリート |
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ベイトリールのメカニカルブレーキをストレスに感じたことのある方は決して少なくないはずです。
キャストの際バックラッシュしないようにメカニカルブレーキの微妙な調整を行いながらも、
風の強弱や雨天時にはその設定もタイムリーに変化し、
設定をしていてもバックラッシュを恐れる事から思いっきり投げる事が出来なかったりと・・・・。
メカニカルブレーキを締める調整は、ルアーのフォール時にリールからラインを引き出さなければルアーが落ちいていかなかったりなどのデメリットも生じ、飛距離もスポイルする事にもなってしまいます。
そしてリールテクノロジーの進化した現在ではリール本来の持つパフォーマンスを抑えて使う事になると思うのです。
リールメーカーがしのぎを削る開発競争の中から、軽く強度に優れるマテリアルのスプールが生まれ、SICベアリングやオイルなどのケミカル等よりフリクションロスを軽減しスプールの回転レスポンスや
ディスタンスを追求した製品が主流であるにもかかわらず、
自らポテンシャルをスポイルするのは決してベストな使い方であるとは思えません。
しかしながら、メカニカルブレーキを締めなければとてもキャストできないようなブレーキバランスの機種も少なくないのは事実です。
私はフルキャストやピッチングなどのキャストスタイルはもちろん、雨風のコンディション変化にも瞬時に調整できるマグネットブレーキを以前から好んで使用してる。
もちろん過去に遠心ブレーキのモデルも多く使用してきたが、メカニカルブレーキを締めないセッティングでの使用ではルアーの着底時にサミングに意識を集中していないと勝手にバックラッシュしてしまったり、（特にジギングスプーンなどは・・・）
キャスト後にロットを持ち替える間にもラインがフワッとなるのを嫌い現在では100％マグを使っている次第です。
そのマグネットブレーキのモデル中で充分な飛距離を持つパフォーマンスのリールをアゲインストの中でもサミングせずともフルキャスト出来るリール。
そのマイコンセプトによって完成したのがこのKTFハイレブチューンド レボエリート！
今まで様々なメーカーのリールを数多く使用し、手を加えてきた中で、
このレボエリートは最も優れたパフォーマンスを持ち、使い心地にとても優れたモデルだと言える。
本心からそう思える素晴らしいリールです。
あらゆるリールに共通したことですが、
特にレボエリートのパフォーマンスを向上させるパーツの一つとしてカーボンハンドルがあり、
ハンドル単体で12ｇの軽量化が可能となり、ハンドルの重さを感じないバランスになる為、ロッド操作が飛躍的に向上し、リトリーブフィーリングも軽さを明確に体感できるほど劇的なパーツです。
もう一つはラインキャパシティーが多い為、下巻きにPEラインを巻く事で、
モノフィラやフロロカーボンの下巻きとは格段にレスポンスと飛距離が向上する事も覚えておいていただきたい。
★メカニカルブレーキの設定はスプールを指で左右に動かした時に0.1～0.2mm程度のあそびがベスト。
微妙にカタカタと左右に動く程度が基準で、このあそびは多すぎてもNGです。
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| 2008.04.09 |
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| ラニーニャ現象？ |
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ここ最近の爆弾低気圧はラニーニャ現象が関係しており、偏西風が蛇行する事でその蛇行したへこみに寒気が流れ込んで出来た低気圧であるパターンが多く、
この低気圧を称して寒冷低気圧と言うらしい。
今日の関東地方はその谷間にあり、明日から天候は下り坂、次の低気圧は寒冷前線を伴っているので昨日のような強風や豪雨は伴わないようだが、明後日の公式プラクティスまで降り続き、本戦の土＆日には天候回復の最もやっかいなコンディションとなりそうだ。
そんな暖かな今日の日中河辺さんがやってきた。
彼もベイトリールはAbuな訳で、先日渡したチューンとは別に昨日段ボールにごっそりレボを詰めてもって来てくれたんですよ。クラシックまでに急遽間に合わすべく午前中に一気にチューンを完了させたその台数レボSTXが8台（今まで使用していたので、かなりお疲れちゃんです）
新しく投入したレボエリートが7台？だったかな？
これでストレスなく思いっきりぶん投げられますよ！
旧吉野川のプラクティスの時に成田紀明君からのラブコールにも答え、
レボのチューニングパーツ 3BS（Best Balance Brake System)を本日送っておきました。
ショップではすでにKTFハイレブチューンド レボエリートの販売を開始致しましたが、オンラインショップへのアップが本日は出来ませんでしたが、
何とかレボシリーズだけはご覧いただけるようになりました。
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| 2008.04.08 |
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| 雨はGo! |
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昨晩からの降水量は久しぶりのまとまった雨になり、水位も少しは回復する事になるはず。
気温は6度までしか上がらず冷たい雨でしたが、水温的には昨日から1度下がった程度にとどまったようでなにより。
そんな寒～い雨の中 根性で出船したスタッフのオシブとY君はプレッシャーのない気圧下がりで、
メチャ良い釣りをしてきたようです。 詳細は・・・・・・・・・とても言えません。
やっぱり雨の日は釣りに行けっ！ と言うことです。
先日修理に出したデジカメが無事に直って届いたのですが、送られてきた箱の大きさに思わず配達員に「なんでこんなにでかい箱？」と聞いてしまうほど。
その箱を空けてビックリ。修理品が箱の中でサスペンドしているではないか！
ココまで万全を期した梱包ならたとえ輸送中にぶん投げられても壊れてしまう事はないかもしれないが、反面過剰包装にも思えるのは私だけではなかった。
ただ、こういった梱包の丁寧さはその企業の前向きな姿勢が伺えるのも確かであり、キャリル通販での梱包にも大いに参考とさせて頂こうと思っています。
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| 2008.04.07 |
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| リリース間近！ |
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ここ最近の天気予報はバッチリ当ててますね。
今日は午後から降りだし、今すでに本降り。
明日はさらに強く降ると共に、気温も6～7度までしか上がらない寒～い雨との事。
これでは逆に水温は下がってしまう。週中からは少し回復し気温もかなり高めになるとの事らしい。
開花直前の桜も寸止め状態だが、今週末には花見が出来る事になっているかもしれない。
その桜の開花時期だが、以前はゴールデンウィークの直前だったように記憶しているが、やはり温暖化の影響なんだろうな。
さて、待ちに待ったレボのチューニングパーツが今日出来上がってきた！
エレクトリックモーターチューンもそうだが、リールのハイレブチューンも全て私が手掛けているので、
ハイレブチューンドレボエリートのリリースはほんの少し時間を要するけれど、近日中にアップする事を約束します。
この週末さらに自分の使っている物に限ってだがさらにパフォーマンス向上のチューンを施したところ想像以上のレスポンスに我ながらビックリ！！
ワークス仕様として完全に最終形態にまで至ったこのレボエリートをこの週末に何人かの人に投げてみてもらったのだが、
そのインプレッションをお世辞半分で聞いたとしても、予想外の投げやすさに納得していたのが皆さん思いっきり表情に出ておりました。
大変多くの方から熱い問い合わせをいただいているので一度に希望に添う事は出来ないと思いますが
ご期待下さい！
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| 2008.04.05 |
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| 5本も！ |
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今日の河口湖は午前中の早い時間は風無しの釣りやすいコンディションでしたがその後吹き出した風は3ｍ、最高気温は13度と水の上では以外と寒く感じる1日でした。
結局今週末の出船は見送り、来週金曜日の公式プラクティス1日で ある程度見極めて、トーナメント中に完全に合わせ込んで行く事にしました。 さらに2つの秘策をひっさげて！
そして本日飛び込んできた情報だけでも50cmアップのネイティブが5本も出ているとのこと。私自身は決して簡単なコンディションではない事は十分理解しているつもりだが、単にそれだけを聞けば誰もが驚異的に釣れていると思うはず。
恐らくこの5本以外にもどこかで、誰かが釣っているかもしれない。
今琵琶湖ではワンナップシャッドのスイミングジグが大爆発しているらしく、フィールドの規模やバスのストック量が異なるので単純に対比できる物ではないが、決して引けを取る事のない釣果だと言えるだろうね。
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| 2008.04.04 |
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| シーズンの進み具合はいかに？ |
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予定通り7時に出船。午前中はほとんど風もなくとても釣りやすいコンディションでした。
しかしスタートフィッシングからしばらくノーバイトの時間が続きチェイスすらない。
久しぶりに出た河口湖の季節感を認識するまでに ほぼ午前中を費やしてしまったのだった。
水温は平均的に8～9度で、最も高いエリアで11度を超えていたけれど
例年の同時期と比較して明らかに水温は低めだ。
しかし本戦まで後1週間有るので今の状況から変わる事は間違いないだろうと踏んでいる。
その時に有効になると思われるエリアとスポットを中心にほぼ1周してきたところ、
シーズンの進行具合が徐々に見えてきたと共に、先週の放流から1週間が経過したバスは広く拡散し、
各所でプレッシャーも相当きつくなっていると思われ、イージーに口を使う状況ではなくなってきている。
トーナメントタイムのプランとマネジメントを考える上では今日のプラクティスは貴重な情報を得る事が出来たと言っていいだろう。
ルアー的には先日秘策と申し上げたそれぞれが 思いのほか高い次元での完成度であり、今回のクラシックはもちろん他のフィールドでも非常に期待できるのも大収穫！
その中でも「ワンナップ魂」の突出したパフォーマンスには大いに助けられている。
ただ、明日以降の出船は今のところ思案中。
なぜなら今の状況でガッツリはめてしまうのは逆に危険な香りがプンプン漂っているともいえるから・・
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| 2008.04.03 |
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| やっぱりシラウオ！ |
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今日も暖かで釣りやすいコンディションでした。
昼前にスイムテストでロイヤルワンドへ行ってきましたが、ボート、岸、共に釣り人の数もそこそこ
釣果の方はと言うと、人によって開きが出始めてはいますが、基本的にはマズマズと言った感じのようです。
ネイティブのプリママ ブリブリの50up 2㌔フィッシュもガッツリ釣れています。
因みにルアーはワンナップモス＋スーパークローベイビーのダウンショット。
シラウオの湧き方は異常大発生した昨年程ではないけれど、そこそこのスクールで結構見かけるようになってきてます。
先日ドラゴンルアーの秋林さんに ロコベイツ スカルピンのシラウオカラーをKTFスペシャルカラーとして特注したのですが、シラウオを実際に捕獲して作製する秋林さんらしいこだわりがそこにはあって、実に感心させられます。
その捕獲したシラウオは天ぷらにしたそうで、ゴキゲンな美味だったそうです。
そしてK-Ⅰ65SPのプロトカラーをツネミさんが送ってきてくれました。さらにバージョンアップしたその仕上がりは相当キテマス！
本物の魚体はツルッと てかりが有りながら乳白色ですが、このシラウオカラーは表面に光沢があり、乳白色を綺麗に出し、さらにホログラムまでボディの内側に貼ってあるので、水中での見え方は相当リアルな仕上がりになっています。
そして明日は朝一からチビノリと共に河口湖へ久しぶりに浮いてきます。
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| 2008.04.02 |
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| 春らしい1日。 |
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昨日の爆風の影響はあった様でシャローに見えるバスの数は激減したみたいよ。
でも放流バスが溜まるピンスポットを見つける事が出来れば超入れ食いで、しかもアベレ－ジは800ｇもあるらしい。
爆弾低気圧も遠ざかり朝から穏やかで暖かな1日となり、河口湖の桜もだいぶピンクに色づき初め、来週には開花しそうな雰囲気。
日中はチビノリが来てくれたので「ワンナップ魂」のすりあわせをし、カラーがほぼ固まってきた所。
着々と進行している事をお知らせしておきます。
夕方にはジャッカルの小野君が来店。
明日と明後日の2日間河口湖、西湖、山中湖の3湖で芦ノ湖の山木君とオカッパリキャノンボール対決らしいです。
でもこれから一緒に夕飯を取りながらラジ話に花を咲かせてきます。
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| 2008.04.01 |
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| 秘策が盛りだくさん！ |
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今日の爆風は凄かった！
河口湖で9m。瞬間的な風速は体感的に台風並み。
クラッシックのプリプラクティスで訪れている選手もやむなく出船を断念せざるを得ない状況でした。
今回の低気圧は明日には遠ざかり穏やかな天候に戻るそうですが、昨日からの爆風は日没後も衰えることなく吹き続けているのでレイクコンディションにも多大な影響がある事間違いなし。
先週河口湖では放流が行われ、来週のクラシックでも必ず考えなければならないと思われる。
なぜならその個体は余裕でキロを超えるらしいからだ。
リミットが7本のクラシックではネイティブのキッカーだけを追っての7本はかなり難しいと思われ、放流バスのウェイトが良いとなればプランに入れる事は必須となる。
今回はネイティブはもちろん放流バスのための 超 秘 策 が盛りだくさん！！
ガッツリ ハマルかどうかは別にしても非常に楽しみにしているのです。
「ワンナップ魂」を筆頭に予想外なルアー達はもう少しで準備完了する。
そのワンナップ魂もさらにバージョンアップしている。
今週末に高橋君と軽く合わせる程度のつもりでプリプラを予定していので、その結果やいかに？！
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