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| 2008.02.15 |
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| 道を切り開く |
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ここ数日は全国的に冷え込みもきつく、
河口湖も溶岩帯ワンドの奥などは結氷しており、先日小学3年生の男の子がその氷に乗って命を落とす悲しい事故がありました。このことは全国版のニュースにもなったのでご存じの方も多いと思います。
河口湖では連日湖水結氷に乗らないようにアナウンスし続けていますが、
あくまでも事故が起きたことで注意を促しているにすぎないのではと、残念な気持ちでいっぱいです。
過去にも同じ様な事故があったのを記憶していますが、幸いその少年は寒い思いをしただけだったせいか今回のような警戒体制には至っていなかったのも不思議です。
だからこそあらゆる意味で何事にも最悪の事態を想定する思考と余裕を持っていられるようにしたいと思います。
と、余裕も持った気持ちで と言いながらも、初戦のプリプラまで3週間を切っているのに心の準備どころか全ての事に時間が足りない！
思うようにはかどらないことにイラッてしまうようではダメだね。
カツカツを早く脱しようとせず、気持ちにゆとりを持って今シーズンを制してみようと考えれば必ず道は開ける。な〜んてね。
ふと、正月のおみくじの助言を思い出したりします
でも今のカツカツ状態が多くの方にご迷惑を掛けているので、
ゆとりを持ちながらも本気で行かないといけない日々がしばし続きそうです。
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